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喉痛 発熱 PCR検査 ルッコラの日常 4月22日〜5月3日

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みなさま、GWいかがお過ごしでしょうか。
私は体調を崩してしまい、床に伏せっておりました。家から1ミリも出ないこと1週間。まさにステイホームです。

4/27   朝起きたら喉痛。声が出にくい。熱はないが、大事をとって寝て過ごす。夜37.5度くらいの熱。
4/28   夜、発熱38.5度。あまり眠れなかった。
4/29   朝、38.9度。病院にいくため解熱剤を服用。
   結局、病院には向かわず、医師の往診を受ける。この時、平熱36.5度に戻る。
          PCR検査(唾液)を受ける
4/30   引き続き、平熱を維持。
5/1     PCR検査で陰性の結果が出た。咳が出始め、夜寝れないループが始まる
5/2     咳で夜眠れず 
5/3     咳で夜眠れず  ←今ココ


4/27時点では、風邪の初期症状に早めに対処している感覚だったのですが、熱が38度以上出てきた段階で、これはコロナの可能性も考えておいた方がいいのでは?と思い立ち。

病院に行こうと思った4/29が祝日だったこともあり、
普段かかっている病院は、救急外来のみの対応で、主治医の診察は受けられない。救急外来の医師の判断で、PCR検査をしない可能性もありという反応。

自宅近辺の病院は、基礎疾患がある方は、かかりつけ医へどうぞ、という対応が多く、受け入れてくれる病院が往診のみの対応だったので、自宅に来てもらいました。

通院している病院は、タクシーでも40分程度かかる場所で、悪寒がして熱があがっている状態で向かう辛さと、そもそも発熱しててタクシーに乗せてもらえるのか問題と、PCR検査も早めに受けておきたいと思ったので、往診で検査対応してくれるところに決めました。検査結果が最短で2日後というのがひっかかりましたが、他をあたる気力も失せつつあったので。

今、思えば、往診にきたもらった時間が、この1週間で1番元気な時間でしたね。(苦笑)
解熱剤のおかげで、平熱に戻り、そのときは咳も出ずな状態でした。


今回は、

・基礎疾患があるからこそ、早めに受診したいが、基礎疾患があればこそ、かかりつけ医にどうぞ、とつきかえされる
・つらい症状があるときは、現在通っている病院は遠い。

という状況で、
病院と連携がとれる近所のかかりつけ医を紹介しておいてもらった方がいいなあ、と痛感しました。次回、先生に相談しようと思います。

そして、私のように、普段だったら自宅で様子見するような症状の段階でも、コロナが心配だから受診したい、というのも医療現場を忙しくしているんだなあ、と思いました。


往診のときに、嗅覚と味覚があるので、コロナではないとは思ったのですけれども、、、と言ったら、コロナで嗅覚と味覚がなくなるケースは全体の1割くらいなので、嗅覚と味覚があるから大丈夫と思わない方がいいですよ、とおっしゃっていました。
嗅覚と味覚がなくなるのが典型的な症状のうちのひとつだと思っちゃってましたー。

しばらく咳との格闘が続きます。一度、風邪やインフルエンザにかかると、咳が長く残っちゃうんですよねー。なんとかしたい!頑張れ私!

みなさまもお身体には気をつけてくださいね。


【4月22日〜5月4日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×2と1を隔日で イムラン50mg×2 プレドニン10mg
朝:プラケニル200mg×2と1を隔日で イムラン50mg プレドニン10mg
夜:イムラン50mg


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帰国→自主隔離生活へ プレドニン10mgへ増量 ルッコラの日常 2月2日〜8日

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さあ、また新しい1週間の始まりです。今週も淡々と、正確には若干そわそわとw。

無事に帰国しまして、自主隔離生活に突入しました。引っ越し前もたいしたことをしていないわりには、疲れが出てしまったので、プレドニンは早めに7.5mg→10mgへ増量しました。

引っ越し、帰国、隔離生活への流れをざっくりとご紹介しますね。


2月3日
10:00〜サミティベート 病院でPCR検査 
検査方法は鼻に入れるタイプ
事前予約で行って、受付、待ち時間、検査時間、会計まで、所要時間1時間強でした。


2月4日
9:30〜引っ越し作業。
梱包は業者の方が全てやってくださいます。約1時間で終了。
航空便4箱、船便14箱でした。来タイ時より3箱減っているので、以前、日本で住んでいたのと同じレベルの収納がある部屋に住めば、荷物はおさまるでしょう。
到着まで航空便は1週間、船便は2ヶ月くらいはみておいて欲しいとのこと。通常より、時間がかかるようです。

10:00 インターネットテレビ解約&機材回収
1分くらいで終わりました。引っ越し作業中に来ていただき、さくっと。年間契約の差額分は現金で返金いただけました。

11:00 病院で陰性証明書を入手
(受け取りは検査翌日の8:00〜16:00)

13:00 浄水器解約&機材回収
20分くらいで作業終了しました。こちらも、差額分を現金で返金いただけました。


2月5日
17:00 不動産やさん立ち合い
電気代、インターネット代もすべて精算しました

19:00 スワンナプーム空港に向けて出発

22:00台 羽田に向けて出発


2月6日
5:00台 羽田空港到着
PCR検査から結果まで1時間半程度
検査方法は、唾液でした。これがとっても苦手でした。シェーグレン症候群で唾液が出づらいせいもあってか、必要量をためるのに、人より時間がかかりました。
飛行機の中で書いた誓約書や病院の陰性証明書なども、途中途中で指示があるごとに提示します。

7:30 ホテルのロビーでチェックインまち

9:00 空港直結のホテルで休憩&仮眠

16:30 隔離施設の送迎車と待ち合わせ

17:30 隔離施設へ到着 無人チェックイン


こんな流れでした。
空港も飛行機も人の数はガラガラでした。同じ機内には、乗客20名くらいでしたでしょうか。CAさんは10名くらいいたと思うので、かなり手厚くサービス頂きました。

空港のホテルにチェックイン待ちしている1時間半が一番つらかったですね。
眠くて眠くて。飛行機の中ではあまり眠れなかったので。早めに入れてもらえないか確認しましたが、断られてしまいました。でも、3、4時間仮眠できたので、だいぶパワーが復活しました。


そもそもが、隔離施設に16:00以降でないとチェックインできないと申し込んでから知ったのが痛かったですね。フライトより羽田空港にいた時間の方が長いという結果になりました。。。
飛行機は、コロナの影響で早朝便か深夜便しかなくて、まあ、いろいろ仕方ないですね。皆、それぞれがイレギュラーをこなしているわけで。

とにもかくにも、無事に隔離生活を送っています。2度のPCR検査で陰性だったので、今の私は感染していない可能性大の身体ではありますが、うつさないように、うつらないように、気をつけて過ごしたいと思います。



【2月5日〜8日】
◎1日の薬量:プラケニル200mg×2 イムラン50mg×2 プレドニン10mg   cravit 250mg
朝:プラケニル200mg×2 イムラン50mg プレドニン10mg    cravit 250mg
夜:イムラン50mg

【2月4日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×2 イムラン50mg×2 プレドニン10mg   cravit 250mg
朝:プラケニル200mg×2 イムラン50mg プレドニン10mg    cravit 250mg
夜:イムラン50mg


■食事
朝:
パン

昼:
※外食
天ぷら蕎麦セット

夜:
※外食
プーパッポンカリー
フエダイのナンプラー味
トムヤンクン
デザート

コーラ


■運動
おやすみ

■体重
未測定

■間食
なし


【2月3日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×2 イムラン50mg×2 プレドニン10mg   cravit 250mg
朝:プラケニル200mg×2 イムラン50mg プレドニン10mg    cravit 250mg
夜:イムラン50mg
※疲れが出たので、予定より早めにプレドニンを7.5mg→10mgへ


【2月2日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×2 イムラン50mg×2 プレドニン7.5mg   cravit 250mg
朝:プラケニル200mg×2 イムラン50mg プレドニン7.5mg    cravit 250mg
夜:イムラン50mg


■食事
朝:
レーズンパン

昼:
※外食
カオマンガイ

夜:
ミートソースのパスタ
缶ビール×1
※1人ご飯はワンプレートで楽ちんに


■運動
おやすみ

■体重
前日より+1.1kg増 目標体重に対して+2.0kg

■間食
なし

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