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タグ:骨密度

健康寿命を考えてみた ルッコラの日常 11月27日

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またご無沙汰してしまいました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
ようやく季節が秋に進んだと思ったら、また「夏日」みたいな気温の日がやってきて驚いてしまいますね。

気温差に弱い私は、体調を崩さないように、めちゃめちゃ警戒しています。
食事のバランスに気を付けたり、たっぷり睡眠時間を確保したり、無理しないようにといういつものスタイルではありますが、より意識的にそうしているのです。

が、それだけじゃあダメなんだ!と痛感することがありました。


先日、といって1か月くらい前ですが、健康診断の結果を受けて骨密度を検査してきました。
健康診断では骨密度が低下が指摘され「要精査」となったので、正確に測ってみようということでいつも通っている病院で検査をしたのですが...。

やはり、下がっていました。

ステロイドの服用が影響していたのかもしれませんが、ここ数年は少量の服用だったので、どちらかといえば生活習慣、つまりは運動不足が影響しているのかな、と自分では思っています。とくにこの1年は散歩の機会も減って、日光に当たる機会も減っていましたね。

このまま対策しないと、これから迎える閉経も伴って、骨粗しょう症のリスク高いなあ。


それに、2019年の厚生労働省の調査によると、

・男性の平均寿命81.41歳、健康寿命72.68歳
・女性の平均寿命87.45歳 健康寿命75.38歳 

つまり、男性の場合は、平均寿命と健康寿命に約9年の差が、女性の場合は約12年の差があるのです。日本は長寿国といっても最後10年寝たきりなんてことが、ありうるわけです!女性が寝たきり&介護状態になる要因の上位に骨粗しょう症があるといいます。


そして、健康寿命に関連して出てくるキーワードに、ロコモ、サルコペニア、フレイルという言葉があります。それぞれを、ざっくり説明すると


◆ロコモティブシンドローム
「運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態」

◆サルコペニア
「加齢や疾患により筋肉量が減少し、全身の筋力低下および身体機能の低下が生じる状態」

◆フレイル
「加齢に伴って身体機能や予備能力が低下した状態であり、健康な状態と要介護となる状態の間」
フレイルには身体的側面、精神的側面、社会的側面がある


と、ちょっとわかりづらい言葉が並びましたが。
要は、栄養不足や運動機能の衰え、それに加えて社会的つながりを失うと「高齢による衰弱」、つまりフレイルの状態になる、ということですね。その前段階に、ロコモとサルコペニアがあるという。


これまで、私が過ごしてきた生活は、非活動的で、「ひきこもり」まではいかないものの、社会とのつながりがとても少ない生活でした。無理をせずに省エネで過ごしてきたおかげで、体調が安定したのかもしれませんが、これをずっと続けたところで、結局は、健康寿命からは遠ざかってしまいそう。

もう、どうすりゃいいんだー!?


って、運動すればいいんですよね。それと、もう少し社会とのつながりをもつことかな。
ということで、体調が安定してきたらしてきたで、次の課題が見つかったのでした。

何事もバランスですね。

さあ、今日も淡々と。そして、生活にそぞろ歩きと、ちょっとした冒険を!



【10月10日~】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg 1錠と2錠を隔日服用
タクロリムス3mg メナテトレノン15mg アルファロール0.5ug
朝:プラケニル200mg×1 or 2  メナテトレノン15mg アルファロール0.5ug
夜:タクロリムス3mg


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再び脱ステロイド達成! ルッコラの日常 10月9日

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だいぶ涼しくなりましたねー、ってすでに10月ですもんね。
9月は丸ごとすっ飛ばしてしまいましたが、体調を崩していたわけでもなく、元気にしておりました。

9月には健康診断も済ませましたよ!
乳腺科系の検査は健康診断から外して、以前紹介してもらった病院でのフォローに切り替えたので、わりとラクに終わっちゃいました。

大きな問題もなく...と言いたいところでしたが、骨密度がまた下がってまして。
ここ数年、「経過観察」の判定だったのですがついに、「要精査」となってしまいました。

検査結果と同時に食生活の改善を促すシートもついていたのですが、食生活はほぼ問題ないと思われました。だって、そこに推奨されている食材って、我が家の食卓そのものみたいなものだったので。

やはり、運動不足と日光浴不足ですね。特にこの1年は、自分でもわかるほど、その2つが欠けていました。もう一度、生活習慣に取り入れていこう、と反省しています。


この骨問題について、先日内科を受診したときに、主治医に相談したところ
「そんなに心配なさそうですよ、痩せているからだと思います~」
とわりとライトな回答でした。

確かに私は痩せ型ではありますが、この3年同じところで健康診断をして、体重は年に1キロずつ増えています。それなのに、結果は悪化しているわけですから、やっぱり何かあるんじゃなかと。
不安だということを伝えて、通っている病院できちんと検査してもらうことになりました。

そして、内科の定期健診は、もはや単なる健康体なのでは?と思ってしまうほどよい結果でした。
でも、実は血液検査の結果がいいときも悪い時も、私の体感はあまり変わらないんですよねえ。だからこそ、検査が必要なのかもしれませんが。
(詳しい検査結果は下部に記載)

血小板数
22.6万個/ul(10月4日)
※基準値15.8〜34.8×10^3/ul

この3か月は、週に1度だけプレドニン2.5mgを服用していましたが、ここからは完全に「0」へ。
二度目の脱ステロイドです!!

ステロイドは50mgから飲み始め、タイに渡って一度は「0」に減らせました。その後、2年くらいは安定出来ていたのですが、あるときから思い当たる原因もないまま血小板の量が減少をし始め、ステロイドの服用を再開しました。

プレドニン10mgを飲んでもなかなか安定しなかったので、イムランをやめ、タクロリムスへ。
これが私の体質にはよかったみたいです。
そういえば、進められたベンリスタを受け入れなかったりなどもありました(笑)




ここから先は、またどれくらい安定を維持できるか…。うまくすると、プラケニルも少し減らせるかもしれません。


同じ日に、眼科の定期健診をしてきました。
これまた問題なく、非常に綺麗な状態だということでした。よかった、よかった。


さあ、今年もあと3か月。変わらず淡々と!
気まぐれ投稿のブログをお読みいただき、ありがとうございます。
また、気まぐれにいきますね(笑)


【血小板】
■2023年
22.6万個/ul(10月4日)
21.6万個/ul(7月5日)
18.1万個/ul(4月5日)

■2022年
27.7万個/ul(12月14日)
17.5万個/ul(10月19日)
16.9万個/ul(7月13日)
21.3万個/ul(4月13日)
11.5万個/ul(1月28日)

■2021年
19.7万個/ul(12月16日)
22.5万個/ul(11月17日)
16.9万個/ul(10月20日)
15.7万個/ul(9月22日)
9.3万個/ul(8月11日)
8.4万個/ul(7月7日)
12.2万個/ul(6月8日)
9.1万個/ul(5月25日)
10.0万個/ul(4月15日)
12.8万個/ul(4月1日)←ここから日本の病院
7.9万個/ul(1月27日)←タイの病院ここまで
8.9万個/ul(1月6日)

■2020年
7.5万個/ul(12月2日)
9.0万個/ul(11月4日)
8.0万個/ul(9月9日)
9.1万個/ul(7月15日)
13.5万個/ul(5月20日)
13.5万個/ul(3月17日)
9.0万個/ul(1月14日)

■2019年
10.7万個/ul(12月24日)←健康診断
14.5万個/ul(10月22日)
8.9万個/ul(8月13日)
8.0万個/ul(5月28日)
9.6万個/ul(4月2日)
10.0万個/ul(1月29日)

■2018年
17.4万個/ul(11月6日)
26.1万個/ul(9月11日)
※確認中(7月17日)
14.1万個/ul(5月30日)
12.0万個/ul(4月3日)
18.2万個/ul(1月9日)

■2017年
17.0万個/ul(12月12日)
21.5万個/ul(10月17日)
22.0万個/ul(8月29日)
25.7万個/ul(8月1日) 
25.4万個/ul(7月4日)  
25.9万個/ul(6月6日) 
24.5万個/ul(5月3日) 
18.7万個/ul(4月4日)
17.2万個/ul(3月7日)
15.5万個/ul(2月7日) 
8.4万個/ul(1月10日)

■2016年
12.2万個/ul(12月6日)
24.6万個/ul(11月8日) 
28.7万個/ul(10月11日)
28.2万個/ul (9月13日) 
※基準値 15万個〜45万個/ul


【尿検査】 
■2023年
異常なし(10月4日)
異常なし(7月5日)
異常なし(4月5日)

■2022年
異常なし(12月14日)
異常なし(10月19日)
異常なし(7月13日)
異常なし(4月13日)
異常なし(1月28日)

■2021年
異常なし(12月16日)
異常なし(11月18日)
異常なし(10月20日)
異常なし(9月22日)
異常なし(8月11日)
異常なし(7月7日)
異常なし(6月8日)
異常なし(5月25日)
異常なし(4月15日)
異常なし(1月27日)
異常なし(1月6日)

■2020年
異常なし(12月2日)
異常なし(11月4日)
異常なし(9月9日)
異常なし(7月15日)
異常なし(5月20日)
検査なし(3月17日)
異常なし(1月14日)

■2019年
タンパク 1+
白血球+1
WBC 50-100 cells/HPF
バクテリア 2+
粘液糸 2+
(10月22日)

検査見送り(8月13日)
異常なし(5月28日)
異常なし(4月2日)
異常なし(1月29日)

■2018年
検査なし(1月9日、4月3日、5月30日、7月17日、9月11日、11月16日)

■2017年
検査なし(12月12日)
異常なし(10月17日)
検査なし(8月29日)
検査なし(8月1日)
異常なし(7月4日)
検査なし(6月6日)
検査なし(5月3日) 
検査なし(4月5日) 
検査なし(3月7日) 
検査なし(2月7日) 
検査なし(1月10日)

■2016年
検査なし(12月6日)
タンパク 1+(11月8日)
タンパク 1+、潜血わずか(10月11日)
異常なし(9月13日) 

【C3/C4】
■2023年
C3:100.0mg/dl(10月4日)
C3:101.0mg/dl(7月5日)
C3:94.0mg/dl(4月5日)

■2022年
C3:84.0mg/dl(12月14日)
C3:97.0mg/dl(10月19日)
C3:92.0mg/dl(7月13日)
C3:95.0mg/dl(4月13日)
C3:85.0mg/dl(1月28日)

■2021年
C3:90.0mg/dl(12月16日)
C3:85.0mg/dl(11月17日)
C3:82.0mg/dl(10月20日)
C3:75.0mg/dl(9月22日)
C3:83.0mg/dl(8月11日)
C3:77.0mg/dl(7月7日)
C3:70.0mg/dl(5月25日)
C3:71.0mg/dl(4月15日)
C3:77.8mg/dl(1月27日)
C3:77.7mg/dl(1月6日)

■2020年
C3:74.8mg/dl(12月2日)
C3:90.2mg/dl(11月9日)
C3:90.2mg/dl(9月9日)
C3:84.1mg/dl(7月15日)
C3:79.4mg/dl(5月20日)
C3:77.4mg/dl(3月17日)
C3:80.1mg/dl(1月14日)

■2019年
C3:86.2mg/dl(10月22日)
C3:83.5mg/dl(8月13日)
C3:78.2mg/dl(5月28日)
C3:83.0mg/dl(4月2日)
C3:70.5mg/dl(1月29日)

■2018年
C3:75.4mg/dl(11月6日)
C3:89.5mg/dl(9月11日)
C3:74.4mg/dl(7月17日)
C3:77.7mg/dl(5月30日)
C3:70.0mg/dl(4月3日) 
C3:71.6mg/dl(1月9日)

■2017年
C3:70.0mg/dl(12月12日)
C3:69.8mg/dl(10月17日)
C3:75.4mg/dl(8月29日)
C3:75.4mg/dl(8月1日)
C3:71.4mg/dl(7月4日)
C3:85.8mg/dl(6月6日)
C3:77.0mg/dl(5月3日)  
C3:73.5mg/dl(4月5日)  
C3:80.9mg/dl(3月7日)  
C3:73.4mg/dl(2月7日) 
C3:74.9mg/dl(1月10日)

■2016年
C3:69.6mg/dl(12月6日)
C3:64.8mg/dl(11月8日)
C3:72.3mg/dl(10月11日)
C3:63.3mg/dl(9月13日)
※基準値:83.0〜193.0 


■2023年
C4:15.0mg/dl(10月4日)
C4:15.0mg/dl(7月5日)
C4:14.0mg/dl(4月5日)

■2022年
C4:10.0mg/dl(12月14日)
C4:13.0mg/dl(10月19日)
C4:11.0mg/dl(7月13日)
C4:11.0mg/dl(1月28日)

■2021年
C4:14.0mg/dl(4月13日)
C4:13.0mg/dl(12月16日)
C4:11.0mg/dl(11月17日)
C4:10.0mg/dl(10月22日)
C4:9.0mg/dl(9月22日)
C4:11.0mg/dl(8月11日)
C4:9.0mg/dl(7月7日)
C4:7.0mg/dl(5月25日)
C4:8.0mg/dl(4月15日)
C4:10.7mg/dl(1月27日)
C4:9.3mg/dl(1月6日)

■2020年
C4:9.0mg/dl(12月2日)
C4:10.5mg/dl(11月4日)
C4:12.9mg/dl(9月9日)
C4:11.7mg/dl(7月15日)
C4:11.1mg/dl(5月20日)
C4:8.8mg/dl(3月17日)
C4:12.2mg/dl(1月14日)

■2019年
C4:12.9mg/dl(10月20日)
C4:10.7mg/dl(8月13日)
C4:8.9mg/dl(5月28日)
C4:9.7mg/dl(4月2日)
C4:9.6mg/dl(1月29日)

■2018年
C4:10.6mg/dl(11月6日)
C4:12.2mg/dl(9月11日)
C4:10.0mg/dl(7月17日)
C4:9.5mg/dl(5月30日)
C4:7.7mg/dl(4月3日)
C4:8.0mg/dl(1月9日)

■2017年
C4:8.3mg/dl(12月12日)
C4:8.7mg/dl(10月17日)
C4:10.0mg/dl(8月29日)
C4:11.7mg/dl(8月1日)
C4:10.9mg/dl(7月4日)
C4:14.9mg/dl(6月6日)
C4:11.6mg/dl(5月3日)
C4:11.1mg/dl(4月5日)
C4:13.0mg/dl(3月7日)
C4:11.7mg/dl(2月7日)
C4:10.7mg/dl(1月10日) 

■2016年
C4:10.9mg/dl(12月6日) 
C4:9.5mg/dl(11月8日)
C4:9.4mg/dl(10月11日)
C4:8.7mg/dl(9月13日)
※基準値:15.0〜17.0


ヘモグロビン濃度 
■2023年
12.6gm/dl(7月5日)
12.6gm/dl(4月5日)

■2022年
12.6gm/dl(12月14日)
13.4gm/dl(10月19日)
12.5gm/dl(4月13日)
13.3gm/dl(1月28日)
 
■2021年
12.7gm/dl(12月16日)
13.3gm/dl(11月17日)
13.2gm/dl(10月20日)
12.9gm/dl(9月22日)
12.6gm/dl(8月11日)
12.1gm/dl(7月7日)
12.4gm/dl(5月25日)
12.6gm/dl(4月15日)
13.2gm/dl(1月27日)
12.3gm/dl(1月6日)

■2020年
11.8gm/dl(12月2日)
13.4gm/dl(11月4日)
12.7gm/dl(9月9日)
13.5gm/dl(7月15日)
12.4gm/dl(5月20日)
12.3gm/dl(3月17日)
12.2gm/dl(1月14日)

■2019年
12.3gm/dl(10月22日)
12.6gm/dl(8月13日)
12.9gm/dl(5月28日)
12.6gm/dl(4月2日)
11.9gm/dl(1月29日)

■2018年
11.4gm/dl(11月6日)
11.9gm/dl(9月11日)
11.9gm/dl(7月17日)
12.6gm/dl(5月30日)
11.3gm/dl(4月3日)
12.8gm/dl(1月9日)

■2017年
12.2gm/dl(12月12日)
11.7gm/dl(10月17日)
11.8gm/dl(8月29日) 
11.9gm/dl(8月1日) 
12.2gm/dl(7月4日)  
12.4gm/dl(6月6日)  
12.7gm/dl(5月3日)  
12.0gm/dl(4月5日) 
12.8gm/dl(3月7日) 
11.6gm/dl(2月7日)
11.4gm/dl(1月10日)

■2016年 
11.8gm/dl(12月6日)  
11.4gm/dl(11月8日) 
12.1gm/dl(10月11日)
10.6gm/dl(9月13日)
※基準値:12.00〜16.00 

白血球  
■2023年
4.6×10^3/ul(10月4日)
4.8×10^3/ul(7月5日)
3.8×10^3/ul(4月5日)

■2022年
4.5×10^3/ul(12月14日)
5.2×10^3/ul(10月19日)
5.6×10^3/ul(7月13日)
6.2×10^3/ul(4月13日)
5.1×10^3/ul(1月28日)

■2021年
5.1×10^3/ul(12月16日)
5.7×10^3/ul(11月17日)
7.3×10^3/ul(10月20日)
5.6×10^3/ul(9月22日)
7.4×10^3/ul(8月11日)
6.3×10^3/ul(7月7日)
5.4×10^3/ul(5月25日)
5.7×10^3/ul(4月15日)
5.0×10^3/ul(1月27日)
5.2×10^3/ul(1月6日)

■2020年
2.6×10^3/ul(12月2日)
3.6×10^3/ul(9月9日)
4.1×10^3/ul(9月9日)
3.6×10^3/ul(7月15日)
3.7×10^3/ul(5月20日)
3.1×10^3/ul(3月17日)
3.3×10^3/ul(1月14日)

■2019年
2.7×10^3/ul(12月24日)←健康診断
3.2×10^3/ul(10月22日)
3.1×10^3/ul(8月13日)
4.3×10^3/ul(5月28日)
3.5×10^3/ul(4月2日)
3.0×10^3/ul(1月29日)

■2018年
4.2×10^3/ul(11月6日)
3.3×10^3/ul(9月11日)
2.6×10^3/ul(7月17日)
2.8×10^3/ul(5月30日)
3.2×10^3/ul(4月3日)
3.1×10^3/ul(1月9日)

■2017年
3.0×10^3/ul(12月12日) 
3.4×10^3/ul(10月17日) 
3.0×10^3/ul(8月29日) 
3.2×10^3/ul(8月1日) 
3.3×10^3/ul(7月4日) 
3.9×10^3/ul(6月6日) 
3.7×10^3/ul(5月3日) 
3.4×10^3/ul(4月5日)    
3.4×10^3/ul(3月7日)    
3.2×10^3/ul(2月7日)   
3.0×10^3/ul(1月10日)  

■2016年
3.1×10^3/ul(12月6日) 
3.1×10^3/ul(11月8日)
2.9×10^3/ul(10月11日)
4.0×10^3/ul(9月13日)
※基準値:4.5×10^3/ul〜10.0×10^3/ul


【薬の服用量の増減】
プラケニル200mg×1、200mg×2を隔日服用を維持
タクロリムス3mgを毎日服用を維持
プレドニン2.5mgを週に1日服用→服用停止
メナテトレノンカプセル15mgを維持
アルファロールカプセル0.5ugを毎日服用開始




【10月5日~】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×1と2を隔日
タクロリムス3mg メナテトレノン15mg アルファロール0.5ug
朝:プラケニル200mg×1と2を隔日 メナテトレノン15mg アルファロール0.5ug
夜:タクロリムス3mg



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骨を強くするには ルッコラの日常 8月12日~16日

カテゴリ:
さあ、また新しい1週間の始まりです。今週も淡々と。
骨密度が下がってしまって、運動量を増やさないと!と考えていたのに、さっそく、家から一歩も出ずに、歩かない日を過ごしてしまいました。
iPhoneも歩数53歩という驚愕の数字を表示してました(汗)

さてさて、骨を強くするには、食事、運動、日光浴が大事だそうでして、ざっくりまとめると、以下のようなのです。

<食事>
カルシウム
・牛乳・乳製品、小魚、干しエビ、小松菜、チンゲン菜、大豆製品など
ビタミンD
・サケ、ウナギ、サンマ、メカジキ、イサキ、カレイ、シイタケ、キクラゲ、卵など
ビタミンK
・納豆、ホウレン草、小松菜、ニラ、ブロッコリー、サニーレタス、キャベツなど

<運動>
・ウォーキング
・スクワット
・かかと落とし
・ジャンプ

<日光浴>
冬は30分から1時間程度、夏は30分程度

参考:
https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_194.html
https://iihone.jp/nutrition-exercise.html


この中で一番よくできているのは食事かな、と思っています。朝昼夜、パーフェクトにはできていませんが、「現代人は食べすぎ、1日1食でもよい説」などもありますし、日ごろの活動量からして、1日1.5~2食くらいの量で十分かなと思う中で、朝昼軽め、夕食でバランスとっているので、まずまずかな、と。

運動は長らくサボり癖もついていて、全くだめ。なので、運動を一番意識するのが効果的だと思っています。
日光浴は、散歩を習慣にすればおのずと達成できるかな、と。
SLE患者にとっては、紫外線は要注意でもありますが、日焼け止めの対策をしながら、一番強い日差しは避けつつ、それでも多少は浴びた方がいいのかな、と思っています。

かかと落とし30回
スクワット30回
ジャンプ50回
歩数7000歩

これを基礎メニューにして、YouTubeの運動なども、できる日はプラスしていこうと思います。


【8月16日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×1 プレドニン7.5mg
タクロリムス3mg メナテトレノン15mg  ビタミンDカプセル
朝:プラケニル200mg×1 プレドニン7.5mg メナテトレノン15mg ビタミンDカプセル
夜:タクロリムス3mg


■食事
朝:
ハム&チーズトースト

昼:
そば

夜:
※テイクアウト
バターチキンカレー、ナン、ライス、目玉焼き

ビール×1


■運動
スクワット30回
かかとあげ30回
腕立て0回
腹筋0回
歩数3,384歩

■体重
前日より増減0.1kg減 目標体重に対して+1.8kg

■間食
スフレ


【8月15日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×2 プレドニン10mg
タクロリムス3mg メナテトレノン15mg  ビタミンDカプセル
朝:プラケニル200mg×2 プレドニン10mg メナテトレノン15mg ビタミンDカプセル
夜:タクロリムス3mg


■食事
朝:
ハム&チーズトースト
ヨーグルト(キウイ、チアシード、はちみつ)

昼:
ミートソースのパスタ

夜:
白米
餃子
小松菜としらすと塩昆布のナムル
豆腐とわかめの味噌汁

晩酌:
鶏肉の炭火焼き

ビール×1
赤ワイン×1


■運動
スクワット0回
かかとあげ0回
腕立て0回
腹筋0回
歩数53歩

■体重
前日より増減0kg 目標体重に対して+1.9kg

■間食
高カカオチョコレート


【8月14日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×2 プレドニン10mg
タクロリムス3mg メナテトレノン15mg  ビタミンDカプセル
朝:プラケニル200mg×2 プレドニン10mg メナテトレノン15mg ビタミンDカプセル
夜:タクロリムス3mg


■食事
朝:
サンドイッチ(卵、ハム&レタス)

昼:
※テイクアウト
そば
納豆巻き

夜:
キーマカレー(ひき肉、玉ねぎ、にんじん、ミニトマト、オクラ)ライス
ゆで卵
モッツァレラチーズとトマトのカプレーゼ

巨峰

ビール×1
赤ワイン×1


■運動
スクワット30回
かかとあげ30回
腕立て0回
腹筋30回
歩数9006歩

■体重
前日より1kg増 目標体重に対して+1.9kg

■間食
なし


【8月13日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×1 プレドニン7.5mg
タクロリムス3mg メナテトレノン15mg  ビタミンDカプセル
朝:プラケニル200mg×1  プレドニン7.5mg メナテトレノン15mg ビタミンDカプセル
夜:タクロリムス3mg


■食事
朝:
トースト

昼:
ヨーグルト(キウイ、はちみつ、チアシード)
目玉焼き、ハム

夜:
ミートソース(ひき肉、玉ねぎ、にんじん、セロリ、トマトカン)のパスタ
しらすとルッコラのサラダ

巨峰

赤ワイン×1


■運動
スクワット30回
かかとあげ30回
腕立て30回
腹筋30回
歩数5,325歩

■体重
前日より0.5kg増 目標体重に対して+2.9kg

■間食
高カカオチョコレート


【8月12日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×2 プレドニン10mg
タクロリムス3mg メナテトレノン15mg  ビタミンDカプセル
朝:プラケニル200mg×2 プレドニン10mg メナテトレノン15mg ビタミンDカプセル
夜:タクロリムス3mg


■食事
朝:
サンドイッチ(卵、ハム&レタス)

昼:
※外食
ハーブソーセージのホットドッグ、ポテト、サラダ

夜:
白米
餃子
チョレギサラダ
白菜キムチ
豆腐となめこの味噌汁

巨峰


■運動
スクワット30回
かかとあげ30回
腕立て30回
腹筋30回
歩数13,428歩

■体重
前日より0.7kg増 目標体重に対して+2.4kg

■間食
高カカオチョコレート

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プレドニン10mg→7.5mgと10mgを隔日服用へ ルッコラの日常 8月9日~11日

カテゴリ:
1か月ぶりの内科の診察に行ってきました。今回はいつも通りの血液検査と尿検査に加えて、骨密度の検査をしてきました。

結果
血小板数
9.3万個/ul(8月11日)
※基準値15.8〜34.8×10^3/u

1番心配だった血小板数はやや回復。下げ止まったと判断します。(詳しい検査結果は下部に記載)
が、骨密度が思ったよりも下がっていました。治療を始めた当初の検査では、80%で問題なしだったのに。。。


■骨密度の検査
大腿骨R
骨密度0.553g/c㎡
若い人と比較した値70%
同年代と比較した値は74%

大腿骨L
骨密度0.575g/c㎡
若い人と比較した値73%
同年代と比較した値は77%

腰椎L
骨密度0.794g/c㎡
若い人と比較した値78%
同年代と比較した値は79%


要因として、ステロイドの服用の影響もあると思いますが、運動不足もありそうです。
サボっていた筋トレを復活し、スクワット、かかとあげ、散歩の機会を増やしていこうと思います。

血小板が下げ止まったとはいえ、ステロイドを減らしすぎると、すぐにまた血小板が減少してしまいそうなので、
プレドニン10mgを毎日服用→7.5mgを10mgを隔日服用
にしたいと思います。
それで、血小板が減少せずに保てたら、次は7.5mgを毎日にしようと思います。

ビタミンD3補給のために服用していたアルファカルシドールカプセルは、生産停止になったとかで、市販のサプリでカバーすることになりました。
FullSizeRender
ひとまず、こちらを買ってみましたが、何か他にもいいものがあれば変えようと思います。
次はまた、1か月後の検診です。
血小板の減少が落ち着いたと思ったら、今度は骨が気になる日々に・・・。さあ、今日も淡々と。



【血小板】
■2021年
9.3万個/ul(8月11日)
8.4万個/ul(7月7日)
12.2万個/ul(6月8日)
9.1万個/ul(5月25日)
10.0万個/ul(4月15日)
12.8万個/ul(4月1日)←ここから日本の病院
7.9万個/ul(1月27日)←タイの病院ここまで
8.9万個/ul(1月6日)

■2020年
7.5万個/ul(12月2日)
9.0万個/ul(11月4日)
8.0万個/ul(9月9日)
9.1万個/ul(7月15日)
13.5万個/ul(5月20日)
13.5万個/ul(3月17日)
9.0万個/ul(1月14日)

■2019年
10.7万個/ul(12月24日)←健康診断
14.5万個/ul(10月22日)
8.9万個/ul(8月13日)
8.0万個/ul(5月28日)
9.6万個/ul(4月2日)
10.0万個/ul(1月29日)

■2018年
17.4万個/ul(11月6日)
26.1万個/ul(9月11日)
※確認中(7月17日)
14.1万個/ul(5月30日)
12.0万個/ul(4月3日)
18.2万個/ul(1月9日)

■2017年
17.0万個/ul(12月12日)
21.5万個/ul(10月17日)
22.0万個/ul(8月29日)
25.7万個/ul(8月1日) 
25.4万個/ul(7月4日)  
25.9万個/ul(6月6日) 
24.5万個/ul(5月3日) 
18.7万個/ul(4月4日)
17.2万個/ul(3月7日)
15.5万個/ul(2月7日) 
8.4万個/ul(1月10日)

■2016年
12.2万個/ul(12月6日)
24.6万個/ul(11月8日) 
28.7万個/ul(10月11日)
28.2万個/ul (9月13日) 
※基準値 15万個〜45万個/ul


【尿検査】 
■2021年
異常なし(8月11日)
異常なし(7月7日)
異常なし(6月8日)
異常なし(5月25日)
異常なし(4月15日)
異常なし(1月27日)
異常なし(1月6日)

■2020年
異常なし(12月2日)
異常なし(11月4日)
異常なし(9月9日)
異常なし(7月15日)
異常なし(5月20日)
検査なし(3月17日)
異常なし(1月14日)

■2019年
タンパク 1+
白血球+1
WBC 50-100 cells/HPF
バクテリア 2+
粘液糸 2+
(10月22日)

検査見送り(8月13日)
異常なし(5月28日)
異常なし(4月2日)
異常なし(1月29日)

■2018年
検査なし(1月9日、4月3日、5月30日、7月17日、9月11日、11月16日)

■2017年
検査なし(12月12日)
異常なし(10月17日)
検査なし(8月29日)
検査なし(8月1日)
異常なし(7月4日)
検査なし(6月6日)
検査なし(5月3日) 
検査なし(4月5日) 
検査なし(3月7日) 
検査なし(2月7日) 
検査なし(1月10日)

■2016年
検査なし(12月6日)
タンパク 1+(11月8日)
タンパク 1+、潜血わずか(10月11日)
異常なし(9月13日) 


【C3/C4】
■2021年
C3:83.0mg/dl(8月11日)
C3:77.0mg/dl(7月7日)
C3:70.0mg/dl(5月25日)
C3:71.0mg/dl(4月15日)
C3:77.8mg/dl(1月27日)
C3:77.7mg/dl(1月6日)

■2020年
C3:74.8mg/dl(12月2日)
C3:90.2mg/dl(11月9日)
C3:90.2mg/dl(9月9日)
C3:84.1mg/dl(7月15日)
C3:79.4mg/dl(5月20日)
C3:77.4mg/dl(3月17日)
C3:80.1mg/dl(1月14日)

■2019年
C3:86.2mg/dl(10月22日)
C3:83.5mg/dl(8月13日)
C3:78.2mg/dl(5月28日)
C3:83.0mg/dl(4月2日)
C3:70.5mg/dl(1月29日)

■2018年
C3:75.4mg/dl(11月6日)
C3:89.5mg/dl(9月11日)
C3:74.4mg/dl(7月17日)
C3:77.7mg/dl(5月30日)
C3:70.0mg/dl(4月3日) 
C3:71.6mg/dl(1月9日)

■2017年
C3:70.0mg/dl(12月12日)
C3:69.8mg/dl(10月17日)
C3:75.4mg/dl(8月29日)
C3:75.4mg/dl(8月1日)
C3:71.4mg/dl(7月4日)
C3:85.8mg/dl(6月6日)
C3:77.0mg/dl(5月3日)  
C3:73.5mg/dl(4月5日)  
C3:80.9mg/dl(3月7日)  
C3:73.4mg/dl(2月7日) 
C3:74.9mg/dl(1月10日)

■2016年
C3:69.6mg/dl(12月6日)
C3:64.8mg/dl(11月8日)
C3:72.3mg/dl(10月11日)
C3:63.3mg/dl(9月13日)
※基準値:83.0〜193.0 

■2021年
C4:11.0mg/dl(8月11日)
C4:9.0mg/dl(7月7日)
C4:7.0mg/dl(5月25日)
C4:8.0mg/dl(4月15日)
C4:10.7mg/dl(1月27日)
C4:9.3mg/dl(1月6日)

■2020年
C4:9.0mg/dl(12月2日)
C4:10.5mg/dl(11月4日)
C4:12.9mg/dl(9月9日)
C4:11.7mg/dl(7月15日)
C4:11.1mg/dl(5月20日)
C4:8.8mg/dl(3月17日)
C4:12.2mg/dl(1月14日)

■2019年
C4:12.9mg/dl(10月22日)
C4:10.7mg/dl(8月13日)
C4:8.9mg/dl(5月28日)
C4:9.7mg/dl(4月2日)
C4:9.6mg/dl(1月29日)

■2018年
C4:10.6mg/dl(11月6日)
C4:12.2mg/dl(9月11日)
C4:10.0mg/dl(7月17日)
C4:9.5mg/dl(5月30日)
C4:7.7mg/dl(4月3日)
C4:8.0mg/dl(1月9日)

■2017年
C4:8.3mg/dl(12月12日)
C4:8.7mg/dl(10月17日)
C4:10.0mg/dl(8月29日)
C4:11.7mg/dl(8月1日)
C4:10.9mg/dl(7月4日)
C4:14.9mg/dl(6月6日)
C4:11.6mg/dl(5月3日)
C4:11.1mg/dl(4月5日)
C4:13.0mg/dl(3月7日)
C4:11.7mg/dl(2月7日)
C4:10.7mg/dl(1月10日) 

■2016年
C4:10.9mg/dl(12月6日) 
C4:9.5mg/dl(11月8日)
C4:9.4mg/dl(10月11日)
C4:8.7mg/dl(9月13日)
※基準値:15.0〜17.0



ヘモグロビン濃度  
■2021年
12.6gm/dl(8月11日)
12.1gm/dl(7月7日)
12.4gm/dl(5月25日)
12.6gm/dl(4月15日)
13.2gm/dl(1月27日)
12.3gm/dl(1月6日)

■2020年
11.8gm/dl(12月2日)
13.4gm/dl(11月4日)
12.7gm/dl(9月9日)
13.5gm/dl(7月15日)
12.4gm/dl(5月20日)
12.3gm/dl(3月17日)
12.2gm/dl(1月14日)

■2019年
12.3gm/dl(10月22日)
12.6gm/dl(8月13日)
12.9gm/dl(5月28日)
12.6gm/dl(4月2日)
11.9gm/dl(1月29日)

■2018年
11.4gm/dl(11月6日)
11.9gm/dl(9月11日)
11.9gm/dl(7月17日)
12.6gm/dl(5月30日)
11.3gm/dl(4月3日)
12.8gm/dl(1月9日)

■2017年
12.2gm/dl(12月12日)
11.7gm/dl(10月17日)
11.8gm/dl(8月29日) 
11.9gm/dl(8月1日) 
12.2gm/dl(7月4日)  
12.4gm/dl(6月6日)  
12.7gm/dl(5月3日)  
12.0gm/dl(4月5日) 
12.8gm/dl(3月7日) 
11.6gm/dl(2月7日)
11.4gm/dl(1月10日)

■2016年 
11.8gm/dl(12月6日)  
11.4gm/dl(11月8日) 
12.1gm/dl(10月11日)
10.6gm/dl(9月13日)
※基準値:12.00〜16.00 

白血球  
■2021年
7.4×10^3/ul(8月11日)
6.3×10^3/ul(7月7日)
5.4×10^3/ul(5月25日)
5.7×10^3/ul(4月15日)
5.0×10^3/ul(1月27日)
5.2×10^3/ul(1月6日)

■2020年
2.6×10^3/ul(12月2日)
3.6×10^3/ul(9月9日)
4.1×10^3/ul(9月9日)
3.6×10^3/ul(7月15日)
3.7×10^3/ul(5月20日)
3.1×10^3/ul(3月17日)
3.3×10^3/ul(1月14日)

■2019年
2.7×10^3/ul(12月24日)←健康診断
3.2×10^3/ul(10月22日)
3.1×10^3/ul(8月13日)
4.3×10^3/ul(5月28日)
3.5×10^3/ul(4月2日)
3.0×10^3/ul(1月29日)

■2018年
4.2×10^3/ul(11月6日)
3.3×10^3/ul(9月11日)
2.6×10^3/ul(7月17日)
2.8×10^3/ul(5月30日)
3.2×10^3/ul(4月3日)
3.1×10^3/ul(1月9日)

■2017年
3.0×10^3/ul(12月12日) 
3.4×10^3/ul(10月17日) 
3.0×10^3/ul(8月29日) 
3.2×10^3/ul(8月1日) 
3.3×10^3/ul(7月4日) 
3.9×10^3/ul(6月6日) 
3.7×10^3/ul(5月3日) 
3.4×10^3/ul(4月5日)    
3.4×10^3/ul(3月7日)    
3.2×10^3/ul(2月7日)   
3.0×10^3/ul(1月10日)  

■2016年
3.1×10^3/ul(12月6日) 
3.1×10^3/ul(11月8日)
2.9×10^3/ul(10月11日)
4.0×10^3/ul(9月13日)
※基準値:4.5×10^3/ul〜10.0×10^3/ul

【薬の服用量の増減】
プラケニル200mg×1、200mg×2を隔日服用を維持
タクロリムス3mgを毎日服用を維持
プレドニン10mgを毎日服用を維持→7.5mgと10mgを隔日服用
アルファカルシドールカプセル0.5ugを終了
メナテトレノンカプセル15mgを維持





【8月11日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×2 プレドニン10mg
タクロリムス3mg メナテトレノン15mg アルファカルシドール0.5ug
朝:プラケニル200mg×2 プレドニン10mg メナテトレノン15mg アルファカルシドール0.5ug
夜:タクロリムス3mg


■食事
朝:
ハム&チーズトースト
ヨーグルト(キウイ、はちみつ、チアシード)

昼:
ドーナツ
チキンブリトー

夜:
白米
かつおのたたき
ちくわとししとうのピリ辛炒め
チキン南蛮
キャベツと油揚げの味噌汁


■運動
スクワット30回
かかとあげ30回
腕立て30回
腹筋30回

■体重
前日より0.2kg減 目標体重より+1.7kg

■間食
なし

【8月10日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×1 プレドニン10mg
タクロリムス3mg メナテトレノン15mg アルファカルシドール0.5ug
朝:プラケニル200mg×1 プレドニン10mg メナテトレノン15mg アルファカルシドール0.5ug
夜:タクロリムス3mg


■食事
朝:
バナナ

昼:
納豆&昆布ごはん

夜:
白米
鮭の梅照り焼き
じゃこピーマン
キムチとキュウリの和え物
とうもろこし
オクラとトマトの豚汁


■運動
スクワット30回
かかとあげ30回
腕立て30回
腹筋30回

■体重
目標体重より+1.5kg

■間食
ところてん


【8月9日】
■薬
◎1日の薬量:プラケニル200mg×2 プレドニン10mg
タクロリムス3mg メナテトレノン15mg アルファカルシドール0.5ug
朝:プラケニル200mg×2 プレドニン10mg メナテトレノン15mg アルファカルシドール0.5ug
夜:タクロリムス3mg


■食事
朝:
バナナ

昼:
※外食
鯖サンド、サラダ

夜:
白米
豚肉のうにしょうゆ焼き レタス、ミニトマト
きゅうりとナスと大葉の和え物
油揚げと小松菜の味噌汁

もも


■運動
スクワット30回
かかとあげ30回
腕立て30回
腹筋30回

■体重
測定を失念

■間食
焼き菓子

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カテゴリ:
■骨密度とは
 
骨密度(BMD=Bone Mineral Density)は、単位面積あたりの骨量をさす。

骨に存在するミネラル(カルシウムなど)がどの程度あるかという単位面積あたりの骨量を示し、骨の強度を表しています。
(引用元:「骨粗しょう症ゼミ」)

骨密度は一般に20代でピークを迎え、年齢とともに低下していく。女性は、閉経後、女性ホルモンの減少で、骨密度が著しく低下すると知られている。

プレドニンの副作用としても、骨密度の低下=骨粗しょう症は起こりうる。 


■骨粗しょう症とは
骨粗しょう症は、鬆(す)が入ったように骨の中がスカスカの状態になり、骨がもろくなる病気です。骨がスカスカになると、わずかな衝撃でも骨折をしやすくなります。
(引用元:http://www.iihone.jp/

■骨密度の検査方法
主に、下記のような検査方法があるようだ。私は、DXA法の測定でした。
DXA(デキサ)法
エネルギーの低い2種類のX線を使って測定。全身のほとんどの骨を測ることが出来る。

超音波法
かかとやすねの骨に超音波をあてて測定。

MD(エムディ)
X線を使って、手の骨と暑さの異なるアルミニウム板と同時に撮影し、骨とアルミニウムの濃度を比べることによって測定。
(引用元:「骨粗しょう症ゼミ」)


■骨密度の正常値は
骨密数値はYAM(Young Aboult Mean:若年成人平均)と呼ばれる指標があり、この指標が骨密度100%の状態と考えたとき、どの程度の減少かを測定されています。

基準の80%以上:正常

70~80%:骨量減少(要注意)

70%未満:骨粗しょう症

(引用元:「骨粗しょう症ゼミ」)
 


■骨密度は増やせるのか
一般に、減少した骨量を増やすのは難しいとされているらしい。
骨量の減少を防ぐための予防に努めるしかない。


■骨粗しょう症を防ぐ薬 

ボナロン錠35mgを飲み始めることになった。週1回の服用。
作用:
骨の中の破骨細胞に取り込まれ、破骨細胞の活性を抑制することにより骨吸収を抑えて、骨量を増やし骨を折れにくくします。通常、骨粗鬆症の治療に用いられます。
 (引用元:All About 健康・医療

飲み方の注意や副作用も強い薬らしいので、気をつけなければ。 

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