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日本は、GWが始まりましたね!10連休は、旅行に出る人、帰省する人、家でまったりする人、仕事をする人、様々ですね。
私は、SNSやブログに続々とあげられる旅行先の写真を、家でゴロゴロしながら眺める人です(笑)旅行関係の投稿、好きなんですよねー。

旅行といえば、我々、持病持ちにとっては海外旅行保険は悩みの種。持病の治療は保険の対象外だったり、そもそも持病持ちだと加入が出来なかったり・・・。かといって、保険に加入せずに、海外旅行をするのは心配ですよね。

私はSLEを発症してから、タイに下見旅行に来たり、引っ越したり、タイから別の国に旅行に出たりもしました。その時に加入した保険をまとめてみたいと思います!

日本在住で海外旅行に出る場合

AIG(旧AIU)の海外旅行保険に加入
https://my-ryokohoken.com/disease
持病の治療もカバーされます。
ただし、保険期間は31日間。
私は、タイに引っ越しをする前、身体ならしやリサーチも兼ねて、2度ほどタイに旅行に来ました。そのときは、2週間程度の期間だったので、この保険に加入しました。

海外在住者が海外旅行に出る場合

日本の保険会社の海外旅行保険には、日本出国前でないと加入出来ません。
タイから別の国に旅行するときには、

WorldNomads(https://www.worldnomads.com/)に加入しました。
出発後でも加入可能。
持病の治療は対象外です。
居住国と旅行対象国によって、金額や保証対象が変動するかと思います。
タイからヨーロッパへ旅行するときに利用しました。

アリアンツ(https://www.acs-ami.com/jp/globe-jp.php)は持病持ちだと加入が出来ませんでした。
(関連記事:「海外旅行保険の話の結末 ルッコラの日常 9月8日」)

カード付帯の海外旅行保険

JALカードの場合
  • 海外在住であっても、日本出発から90日以内が、保険の対象となる。
  • ただし、トランジットではNG。日本に滞在期間があること。
  • 持病に関する医療費はカバーされない。
(関連記事:「持病持ちの海外旅行保険の話続き  ルッコラの日常 9月6日」)

海外療養費制度

「海外療養費制度」についても以前、以下のようにまとめを書いています。

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日本で国民健康保険や組合等の健康保険に加入していれば、申請により海外の病院での医療費の一部を払い戻しが出来る制度だ。一旦は、全額立て替え払いが必要だ。

還付の申請には
  • 指定の申請書に以下の書類を添付する必要がある
  • 海外の病院で発行された診療内容の明細書
  • 海外の病院で発行された領収書
  • 上記書類の日本語翻訳
この制度の注意すべき点は、日本で同じ治療を受けた場合に相当する医療費が基準になる、ということだ。

例)盲腸の手術で、海外の病院で500万円請求された場合
日本では盲腸の手術は10万円で行われているとする。
3割の自己負担、7割の還付があるとすると、この制度を利用して払い戻しがあるのは7万円で、残りの493万円は自己負担となる
------------------------------------------------------------------------------
(関連記事:「タイの病院に問い合わせてみた」)


タイ在住期間にかかるタイの病院での医療費に関しては、
夫の会社の方で海外旅行保険に加入してくださり、持病に関しても、こちらは一部負担のみとなっています。ありがたい制度です。
(関連記事:「タイの病院事情まとめ」)
(関連記事:「海外旅行保険の長期加入について調べてみた」)

ちなみにですが、もしも、持病の分は全額自己負担だとしても、タイに引っ越していたと思います。
タイでかかる医療費は、だいたい日本の医療費の保険適用前の金額。それなりにかかりますが、特別に悪化しない限りは、払えなくはない金額でもあります。

日本に残れば残ったで、生活費がかかりますし、何よりタイに住んでみたかった!
帯同するつもりで、すでに仕事も退職していましたし。
仕事の有無、病状、病院事情、どれかのバランスが違っていたら、違う選択だったかもしれません。


一時帰国の際に病院にかかったときは(インフルエンザでかかりましたー)、日本の健康保険適用で、3割負担でした。 

特定疾患の助成金は、日本在住者が対象なので、タイに引っ越しと共に、対象者から外れています。


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SLE発症から入院、その後の経過まとめ 

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SLE発症時の状況、2015年6月からの入院生活、その後の経過等、2018年6月現在までの状況を以下にまとめました。

SLE発症前の生活状況

20代後半から、年々、労働時間が増えてきており、慢性的な睡眠不足に陥っていました。深夜まで残業をすることや、帰宅後または休日に自宅で仕事をしていることも多かったです。夏休みや年末年始の休暇中、旅行先でも仕事をしていました。


SLE発症時(発症直前)の症状・状況

2011年に旅行中に尿の異変に気付き、病院へ。血尿が出ていましたが、それは自然回復しました。しかし、膠原病の疑いがあるとのことで、その後、3年近くに渡り、定期的に血液検査を続けていました。
(関連記事:「膠原病発覚までの経緯①~検査な日々の始まり~」)

定期的に出てはひっこむ斑点状の皮膚炎が、悪化し、日頃検査をしている病院の皮膚科にかかりました。そこではまず、シェーグレン症候群の疑いが明らかになりました。
2015年の前半に、日頃から定期的に出てはひっこむ斑点状の皮膚炎が、悪化し、日頃検査をしている病院の皮膚科にかかりました。そこではまず、シェーグレン症候群の疑いが明らかになりました。
(関連記事:「膠原病発覚までの経緯②~シェーグレン症候群の疑い~」)

今思えば、10年以上も前から、同じような皮膚炎には悩まされ、その都度、皮膚科では塗り薬やアレルギー対策の飲み薬を処方されていました。その頃から発症していたのかもしれません。

その後、腎臓内科からリウマチ科の検査を続け、SLEの疑いがあるという診断を受けました。紫外線を避け、疲れをためないようにと指導を受け、通院することになりました。この頃、夫のタイへの転勤が決まり、私もついていくことにしていました。退職の段取りや引き継ぎも進めていました。


入院までの流れ

仕事もしながら、普段通りの生活を続けていましたが、2015年の5月から6月にかけて血小板の減少が進みました。

20.7万個/ul(3月16日)→12.3万個/ul(5月8日)→7.2万個/ul(6月12日)→5.8万個/ul(6月25日・入院中)→4.3万個/ul(7月10日)→3.7万個/ul(7月15日・第2回入院日)
※基準値 15万個〜45万個/ul

2015年6月12日の定期検査の結果を受けて、主治医から入院するように指示が出ました。7月中旬には、下見も兼ねたタイへの旅行を考えていたのですが、それも取りやめることになりました。
(関連記事:「膠原病発覚までの経緯③~SLEの疑い・初めての入院~」)


入院中の治療経過(開始時の薬・治療内容〜経過)

2015年6月の最終週から2週間の入院を予定していましたが、血液の病気の疑いがある、とのことで、1週間で一度退院をします。

別の病院の血液科で詳しい検査をする必要があるためです。

検査の結果、やはり造血には異常が認められないとのことでした。
(関連記事:「膠原病発覚までの経緯④~血液の病気の疑い~」)

SLEとして治療をするべく、再び元の病院に入院することになりました。
約2ヶ月を予定した入院です。約2ヶ月を予定した入院です。

夫は先にタイへ引っ越し、入院中は母と姉がフォローしてくれました。
タイに行くつもりで、引き継ぎ&退職をしていたので、仕事の調整でバタバタすることはありませんでした。

治療は、ステロイド(プレドニン)50mgの服用から始まりました。
(関連記事:「入院2日目 7月16日」)

服用開始後、1週間くらいで血小板の量が回復しました。
入院2日目 7月16日3.7万個/ul(入院時)→10.5万個/ul(7月21日)

ステロイドの影響で、不眠の症状が出始めますが、慢性的な怠さや眠気から解放され、身体が楽で気分も明るかったです。

徐々に副作用が出始めて、血糖値やコレステロール値が異常となります。
  • 副作用対策の投薬も増えていきました。
  • ランソプラゾールOD錠15mg(胃薬)
  • クレストール錠2.5mg錠を2錠(コレステロールを抑える)
  • ダイフェン配合顆粒0.5g(感染症予防)
  • ボナロン錠35mg(週に1回、骨粗しょう症を防止)

血小板の数値は安定していたので、段階をふみながらプレドニンの減量をし、35mgへ減量した段階で退院をしました。予定より2週間早い退院でした。
(関連記事:「入院48日目 8月31日 そして退院」)

この頃から、ムーンフェイスなど見た目の副作用も出始めました。

退院後は、2週間に1度の通院から始まりました。

自宅での療養生活は、1日の半分くらいは横になっているような生活でした。倦怠感がひどく、入院時の方が元気だったような気さえしていました。

ムーンフェイス、脱毛、多毛、体重増量、コレステロール値の異常、知覚過敏等々、副作用にも悩まされ続けました。

振り返るとこの頃が一番、心身的につらかったです。

2016年1月から免疫抑制剤のイムラン錠を服用開始します。この時点でプレドニンの服用量は20mgでした。
(関連記事:「免疫抑制薬(イムラン)の服用開始 ルッコラの日常 1月26日」)


タイへ引っ越し

2016年8月には、タイへの引っ越しをしました。この時点で薬の服用量は下記となります。

1日の薬量:プレドニン11mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg カルシウムの薬


タイのドクターにかかってからは、プレドニン減量、プラケニルへの切り替えをはかります。
(関連記事:「バムルンラード病院で初診察 ルッコラの日常 8月16日」)


■プレドニン減量ペース

プレドニン7.5mgと5mgを交互に服用 1週間  

プレドニン7.5mgと2.5mgを交互に服用 2週間

プレドニン7.5mgと0を交互に服用 3週間  

プレドニン5mgと0を交互に服用   4週間   

プレドニン2.5mgと0を交互に服用  3週間   

プレドニン2.5mgを週に2日服用 4週間         

プレドニン2.5mgと0を交互に服用 4週間        

  ※血小板が減少したので、一旦増量

プレドニン2.5mgを週に3日服用  4週間            

 ※血小板が回復したので、再び減量

プレドニン2.5mgを週に2日服用  4週間    

 ※血小板が回復したので、再び減量

プレドニン2.5mgを週に1日服用  8週間    

プレドニン服用停止(2017年6月)
(関連記事:「ついに、プレドニン「0」へ!!!  ルッコラの日常 6月6日」)

2016年10月プラケニル服用開始
(関連記事:「プラケニルについてのまとめ  ルッコラの日常 1月26日」)


現在の状況(発症からの経過年月、治療歴、現在の服薬状況)

SLEと診断されてから、約2年半が経過した2017年12月現在は
  • プラケニル200mgを2錠 毎日
  • イムラン錠50mg 週に2日
を服用しています。ドクターの指示のもと、どこまで薬を減量できるかの実験中といったところです。
(関連記事:「プレドニン服用量と減量ペースのまとめ 50mgから0mgまで」)

(追記)
2017年6月に服用を停止したプレドニンですが、その後、一時的に服用を再開したこともあります。

2018年6月現在、
  • プラケニル200mgを2錠 毎日
  • イムラン錠50mg 週に2日
の服用を基本とし、身体にストレスを感じた時は、一時的にプレドニンを服用する、という心づもりでいます。 

一時は、脱プレドニンに躍起になっていたこともありましたが、現在は、必要なときに、うまくプレドニンを活用出来たらなあ、という考えで落ち着いています。


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2015年7月よりプレドニンを50mgから服用し始め、2017年6月に0mgまでの減量をしました。
服用量と減量ペースを以下の表にまとめました。

尚、プレドニンの服用にともない服用を開始した薬、プレドニンの減量にともない減量または服用停止した薬に下記がありますが、この表はプレドニンの服用量のみをまとめました。
  • ボナロン錠35mg
  • ダイフェン配合顆粒0.5g
  • クレストール2.5mg
  • イムラン
  • プラケニル

月日プレドニン量 / mg血小板 /×10^4/ul
20157月16日503.7
20158月13日4021.9
20158月27日3521.8
20159月15日3022.8
20159月29日2523.5
201510月13日2223.1
201510月26日2021.6
201511月19日2022.8
201511月24日1821.6
201512月8日1825.1
20161月12日2033.1
20162月9日1827.7
20162月23日1823.7
20163月8日1628.1
20163月22日1528.6
20164月1日1524.9
20164月25日1426.9
20165月10日1433.9
20165月23日1328.1
20166月20日1231.3
20167月25日1130.5
20168月17日10-
20168月24日7.5&10隔日-
20168月31日7.5-
20169月7日7.5&5隔日-
20169月21日7.5&2.5隔日28.2
201610月5日7.5&0隔日-
201610月26日5&0隔日28.7
201611月23日2.5&0隔日24.6
201612月6日2.5を週に2日12.2
20171月10日2.5&0隔日8.4
20172月13日2.5を週に3日15.5
20173月7日2.5を週に2日17.2
20174月4日2.5を週に1日18.7
20175月3日2.5を週に1日24.5
20176月6日025.9

※2016年1月20日と2017年1月10日は一度、増量
※2016年8月からはタイの病院に通院 

(関連記事:「プレドニン減量と倦怠感  ルッコラの日常 12月10日」)
(関連記事:「プレドニン服用量とムーンフェイス解消について  ルッコラの日常 11月30日」)

タイの病院事情まとめ

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私、ルッコラは、2015年7月にSLEを発症しました。入院、自宅療養を経て、2016年8月にタイに渡り、現在もタイの病院に通い治療を続けています。

タイに渡る前は、こちらの医療事情もわからないことだらけで不安もありました。
設備は整っているのか、医療レベルは、費用は。。。と。

今となっては、その不安はすっかり解消されました!
このタイミングで、一度、こちらの病院事情についてまとめてみたいと思います。

バンコクの病院

バンコクには、日本語対応OKの総合病院が3箇所ある。
在住の日本人の多くは、この3つの病院のいずれかを利用しているかと思う。

ちなみに、私は、バムルンラードインターナショナル病院を利用している。

バムルンラード病院は、東南アジアでも最大級レベルの私立病院で、衛生的で近代的な建物、最新医療が受けられる病院だ。

日本語専用のカウンターがあり、初診時の患者登録もスムーズだ。
診察の際は、お願いをすれば日本語の通訳をつけて頂ける。
受付や看護師、薬剤師は、基本的に英語で話し、普段診ていただいているドクターとは日本語でコミュニケーションをとっている。

問い合わせや診察の予約は、HPの日本語のページで対応可能。問い合わせも、日本語で返信が来る。

▪️バムルンラードインターナショナル病院
住所:33 Sukhumvit Soi 3, Wattana, Bangkok 10110 
日本語サービスカウンター 電話026671501
バムルンラードインターナショナル病院HP

▪️サミティベート病院
住所:133 Sukhumvit 49, Klongtan Nua, Vadhana, Bangkok 10110
日本人相談窓口 電話027118122~4
サミティベート病院HP

▪️バンコク病院
住所:2 Soi Soonvijai 7 New Petchburi Road、Bang Kapi, Huai Khwang、Bangkok 10310
電話023103257

関連記事:「バンコクの病院情報 」

タイの病院の医療費について

さて、バンコクでは最新医療を受けられる総合病院があり、日本語の対応も充実していることがわかったが、次に気になるのは医療費かと思う。
日本から転出して、海外在住となれば、特定医療費の補助は受けられない。

バムルンラード病院での実際にかかった費用を例として、以下にあげてみる。

【2016年9月13日】
Doctor's Fee:2,000THB
Nursing Service:105THB
Facility:255THB
Laboratory:9,245THB
約37,136円
※日本から持参した薬で足りていたので薬の処方なし。血液検査&尿検査

【2016年10月11日】
Doctor's Fee:2,000THB
Nursing Service:105THB
Facility:255THB
Laboratory:6,460THB
Medicine:10,222
約60,934円
※薬の処方あり。血液検査&尿検査

【2017年8月1日】
Doctor's Fee:2,000THB
Nursing Service:110THB
Facility:270THB
Laboratory:4,210THB
Medicine:1,870THB
約(27,072円)
※薬の減量が進んで、費用も減った。血液検査のみ。

1THB(バーツ)=3.2円で計算
検査内容、薬の処方量で変動はあると思うが、だいたい日本で受けた医療の保険適用前くらいの金額かと思う。
私の場合、夫の会社負担で保険に入って頂いており、保険で全額カバー出来る場合は、こちらの負担はなし。保険でカバー出来ない場合は、1割自己負担をしている。
これは、人によって様々、条件は異なると思うが、全額自己負担となる場合はそれなりに高額になる。

本格的に、引っ越す前に、2度ほど下見がてらバンコクに滞在したが、そのときは、念のため海外旅行保険に加入した。結果的に、病院にお世話になることはなかったのだが。

持病持ちでは、加入出来ない保険会社もあるので要注意。
私は、SLE発症前の旅行の際は損保ジャパンの保険に加入することが多かったが、発症後は加入出来ず、AIUの保険に加入した →海外旅行保険のAIU 

関連記事:「持病と海外旅行保険と ルッコラの日常 12月18日
関連記事:「海外旅行保険の長期加入について調べてみた

薬について

日頃、服用している薬は人により様々かと思うが、私が治療の主として服用してきたステロイド薬と免疫抑制薬で、価格を比較したいと思う。

【タイ】
プレドニン5mg 11THB 35.2円
イムラン50mg 65THB 208円 
※1THB(バーツ)=3.2円で計算
※輸入価格の変動により、価格が変動することもあるそう

【日本】
プレドニン5mg  9.6円
イムラン50mg 139.9円

タイの方がやや高めかなあ、という印象だ。服用量や他の薬とのバランスによっても、総合的に薬代は変動があると思うので、一概にタイの方が薬代がかかる!とは言えないとは思うが。

他、日本で服用していた薬と同等の薬は、処方されたので、日本で服用していた薬がタイでは入手出来ない!ということは起こらなかった。


関連記事:「薬の価格まとめ プレドニン、イムランなど
関連記事:「タイの病院に問い合わせてみた

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8月5日に東京の自宅から引っ越し、8月7日バンコクへ移動、8月8日からバンコクの自宅で新生活が始まる、といったように生活の拠点に変化があった8月。
引っ越しのタイミングで風邪気味と少し体調を崩したが、悪化することなく持ちこたえた。

そして何より、バムルンラード病院のドクターの診察を機に、これまでの減量ペースよりも劇的にペースをあげた「プレドニン減量計画」なるものを実行することにしたことは大きな変化だ。
ドクターの勧めもあり、ゆくゆくは、服用していく薬としてプレドニンではなくプラケニルをベースにしていきたい、と考えるようになった。

タイのドクターのお話から、こちらでは「患者が医師に従う、許可を取る」という考え方ではなく、「どうしたいか患者が決めて、そのために必要なことを患者が医師にオーダーする、相談する」という考え方である、知ったことも大きな心境の変化だ。


■薬の服用量の推移

プレドニンの服用量
11mg(7月26日〜8月16日)
10mg(8月17日〜8月23日)
10mg&7.5mg(8月24日〜8月30日) 
7.5mg(8月31日〜) 
※8月16日のバムルンラード病院の診察からプレドニン減量計画を開始
 
【7月26日〜8月16日】
 ◎1日の薬量:プレドニン11mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg
起床時:アレンドロン酸錠35mg(月曜のみ)
朝:プレドニン11mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg

【8月17日〜8月23日】※プレドニン11mg→10mgへ減量、ランソプラゾールOD錠15mgも服用停止
 ◎1日の薬量:プレドニン10mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg
起床時:アレンドロン酸錠35mg(月曜のみ)
朝:プレドニン10mg  ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg 

【8月24日〜8月30日】※プレドニン10mg→10mgと7.5mgを交互に服用
 ◎1日の薬量:プレドニン10mgまたは7.5mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg
起床時:アレンドロン酸錠35mg(月曜のみ)
朝:プレドニン10mgまたは7.5mg  ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg 

 
【8月31日〜】※プレドニン10mgと7.5mgを交互に服用→7.5mg
 ◎1日の薬量:プレドニン7.5mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg
起床時:アレンドロン酸錠35mg(月曜のみ)
朝:7.5mg  ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg

■体重の増減
8月4日の時点で入院時より+0.3kg
※8月5日に引っ越し、船便に入れた体重計がタイの自宅に届くまで測定なし 

■主な出来事
8月5日
引っ越し
前日からやや喉の調子が悪い

8月7日
携帯解約
バンコクへ移動

8月8日
バンコクの自宅で生活が始まる
風邪気味をひきずったまま
携帯電話契約

8月11日
風邪気味の体調が回復

8月12日
医療費の助成金が振り込まれる
(関連記事:「「お返しする医療費」を頂けた ルッコラの日常 8月14日」)

8月16日
バムルンラード病院で初めての診察
(関連記事「バムルンラード病院で初診察 ルッコラの日常 8月16日」)
プラケニルの服用を検討するきっかけに
プレドニン減量計画が始まる

8月17日
引っ越しの荷物のうち航空便が届く

8月29日
バルトリン腺膿瘍の再発の可能性に不安を抱く(関連記事:「悪夢再びか!? ルッコラの日常 8月29日」)

8月30日
ビザの手続きが完了

8月31日
退院から1年後の日を迎えた(「入院48日目 8月31日 そして退院」)
 
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