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カテゴリ:シェーグレン症候群

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本日は、眼科の定期検診。シェーグレン症候群の症状、ドライアイによって眼球に傷が出来ていないかのチェックや視力検査、眼圧の検査などを行う。
今回も、眼の乾きはあるものの、異常なし。
目薬は、1日に1〜2回使っているけれど、まだストックがあるので今回は処方なしで。

普段、外出時はコンタクトレンズを装着している私だが、眼科検診があるときは眼鏡で病院に行く。
マスクをしていると、結構な勢いでレンズが曇ってしまう。
普段から、眼鏡の人はどうして曇らないんだろう。呼吸の裁きにコツがあるのかしら?

昼は、お仕事でお世話になっている方々に会いに、電車に乗ってお出かけ。
新年の挨拶とタイのお土産を渡しながら仕事の話もしつつ、昼食。
ほそぼそと、今年の仕事も始動だ。

帰宅後は、身体が怠くなってしまって、14時〜18時くらいまでゴロゴロ&ダラダラ。
そういえば、手の甲の湿疹はほとんど目立たなくなった。回復度90%くらいかな。


■薬
◎1日の薬量:プレドニン20mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g クレストール錠2.5mg 
朝:プレドニン20mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g
昼:
夜:クレストール錠2.5mg 

■食事
朝:
わかめごはん
大根と枝豆の中華スープ
ヨーグルト

昼:
※外食
牛肉赤ワイン煮のラザニア
リーフサラダ
自家製パン
ミニドルチェ

夜:
キムチ鍋
納豆

■運動
腹筋30回
足上げ20回
かかと上げ30回
スクワット30回

■体重
目標体重に対して+2.7kg
※久々の測定

■間食
バナナ
カステラ

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ルッコラの日常 9月3日 歯医者通い&バーガー熱が止まらない

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入院時に銀歯が取れるハプングからの歯医者通いの続きで、今日も歯医者へ。
詰め物をしたところがしみるのが気になって相談してみると、最初の段階で結構、深く削られているのもひとつ原因だとか。時間が経過しても治らないようなら神経を抜くとか。ひょえー!!昔の虫歯治療ってやたら削ったものね。

そして、新たに虫歯も発見。これまで、半年に1回くらい、クリーニングと検査を兼ねて定期検診的な歯医者通いをしていたのだが、虫歯が見つかることはなかった。ここ半年で急に、虫歯が見つかりだした。やはり、シェーグレン症候群の影響かな。唾液の分泌が少ない分、虫歯にもなりやすい。

今日、発見された虫歯は初期虫歯よりも進行していたので、麻酔をしてガッツリと型取り。まだ歯医者通いが続く。


■薬
◎1日の薬量:プレドニン35mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g マグラックス錠330mg×3 クレストール錠2.5mg×2  

朝:プレドニン20mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g マグラックス錠330mg
昼:プレドニン15mg マグラックス錠330mg 
夜:マグラックス錠330mg クレストール錠2.5mg×2
※眠る前に飲んでいたプルセニド錠12mg(下剤)は、昨日で一旦終了。普段の生活になれば、お通じもスムーズになるのでは?と先生もおっしゃっていたので。

■食事
朝:
ごはん
納豆
牛肉とキノコのしぐれ煮卵焼き
バナナ
ヨーグルト

昼:
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バーベキューパイナップルバーガー(フレッシュネスバーガー)
画像はフレッシュネスのサイトからお借りしました。

バーガーLOVEでもない人だったのに、バーガー熱がまだまだ続く。
バーベキューパイナップルバーガーの感想はというと、、、濃いめの味で食べ応えもたっぷり。
私は、フレッシュネスのハンバーガーの中では、ベーコンオムレツバーガーのファンなのだが、リピートして食べるなら、ベーコンオムレツバーガーの勝ちかな♪


夜:
かき揚げ
唐揚げ
磯辺揚げ
サツマイモの天ぷら
胡瓜とミョウガの漬け物
うどん
※午後から帰省。夕食から実家飯。


■運動
腹筋 0回
足上げ 0回
かかと上げ 0回
スクワット 0回
※筋トレ、いつ再開しようかな


■間食
チョコチップクッキー
カフェラテ
ビスケットサンドアイス
饅頭 

 

膠原病発覚までの経緯②~シェーグレン症候群の疑い~

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2015年に入って、日頃から定期的に出てはひっこむ斑点状の皮膚炎が、悪化し、日頃検査をしている病院の皮膚科にかかったことから膠原病の疑いが明らかになる。
 

もう10年以上前から、ふくらはぎや肘の内側などに斑点状の皮膚炎が出ていて

その輪っかがだんだん広がっていき、いつの間にか消えてなくなる、ということを繰り返していた。

夏や冬に多く出る傾向にあり、自然治癒を待つときもあれば、見た目がひどくなれば

近所の皮膚科にいって塗り薬やアレルギーの飲み薬を処方してもらう、こともあった。


今思えば、その頃からアレルギーではなくて、膠原病の兆候があったということだ。


皮膚科では皮膚を切り取って検査をしたり、腎臓内科からリウマチ科の検査にも加わり、眼科では涙料の検査など、検査量が増して行く。


涙量、唾液量ともに、正常値より少ないという検査結果が出てシェーグレン症候群の疑いがもたれた。涙・唾液の少なさは自覚症状があった。

日頃からコンタクトを作るときにも、ドライアイという診断が下っていたし、喉というか口が乾くので、仕事中には常にデスクの上に、飲み物を用意していた。


涙量が少ないと、眼に傷が出来たりなど眼病にかかりやすくなるので、目薬を利用するように、と。

出来れば、コンタクトよりもメガネが望ましいというアドバイスを受ける。

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 市販の目薬は防腐剤が入っていることから使いきりタイプの目薬を処方される。1日4回目安に点眼。


日中はコンタクト、家ではメガネだったのだが、メガネでいる時間を少し増やしてみる。

このことに便乗して、普段のメガネも使えたけれど、メガネを新調したりもした♪


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