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昨晩、デリケートゾーンにふと、違和感を感じてお風呂のタイミングで確認してみると・・・
きゃー!小豆大のデキモノが。

4月の下旬に悩まされた、バルトリン腺膿瘍の記憶が蘇る。(関連記事:「隠していた痛みの打ち明け話 ルッコラの日常 4月26日」)
二度と味わいたくないと思っていたあの痛さ。嫌〜!!!

バルトリン腺の炎症は再発しやすい、という。
生理が終わりかけのこのタイミング。ただでさえ、1週間のナプキン生活を過ごしたデリケートゾーンには、オデキが出来やすい環境だ。

薬で免疫を抑制している身としては、細菌に感染してあっという間に膿んで膨らんでしまう可能性もある。

前回は、小豆大の時期が比較的長く、うずらの卵大になってから、鶏の卵大になるまでが、あっという間だった。そこまで症状が進むとホントに痛いから、うすらの卵大になった時点で、早急に対応したいところだ。

今の時点では、痛みはわずかで膿んでもいなそうだから、注射で吸入も出来ないに違いない。
悪化しないと治療が出来ないなんて悲しいところでもあるが、ならば自然治癒を目指したい。トイレの度にウォシュレットを使いたいところだけれども、こちらでは、高級デパートでもなかなか日本式のウォシュレットは備え付けられていない。
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タイ式のウォシュレットはこういう感じ。写真の向かって左側のシャワーみたいなものが、そう。
トイレットペーパーなどもなくて、これで洗ってね、なトイレもあるのだとか。

もちろん、温水も出ないし、エアで乾燥出来るわけでもない。
ただでさえ、むれやすい生理中のデリケートゾーン。このシャワーでは対応出来そうもないので、
もう、トイレする度にお風呂のシャワーで洗浄、という方式をとってみることにした。

とにかく、悪化は避けたい。「もう、二度と笑って自転車には乗れないだろう」と思えたあの痛みは嫌なのだ。

ということで、ビクビクしながらしばらくは様子見です。。。


■薬
◎1日の薬量:プレドニン10mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg アレンドロン酸錠35mg
起床時:アレンドロン酸錠35mg(月曜のみ)
朝:プレドニン10mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg

■食事
朝:
バナナのヨーグルトがけ

昼:
炒飯(ウィンナー、長ねぎ、ゴーヤ、卵)

夜:
ごはん
豚の生姜焼き レタス、キュウリ、ミニトマト添え
煮物(大豆、こんにゃく、にんじん、ごぼう)
ほうれん草のゴマ和え
ジャガイモと絹さやの味噌汁


■運動
腹筋0回
足上げ0回
かかと上げ0回
スクワット0回

■体重
未測定

■間食
ビスケット

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