2016年4月自宅療養生活のまとめ
- カテゴリ:
- まとめ
- 2016年自宅療養生活のまとめ
2015年の年末年始に続き、2度目の渡タイを実行(4月7日〜4月17日)。
体調を崩すことなく帰国出来た。
帰国後の診察は主治医が不在。代理の先生に受診し、プレドニン15mg→14mgへ減量。
4月24日以降、外陰部の痛みに悩まされる。婦人科受診でバルトリン腺膿瘍と判明。
関連記事:「隠していた痛みの打ち明け話 ルッコラの日常 4月26日」
4月25日〜28日は、座っても歩いても痛みがあったが、4月29日に痛みがやわらぐ。
■薬の服用量の推移
体調を崩すことなく帰国出来た。
帰国後の診察は主治医が不在。代理の先生に受診し、プレドニン15mg→14mgへ減量。
4月24日以降、外陰部の痛みに悩まされる。婦人科受診でバルトリン腺膿瘍と判明。
関連記事:「隠していた痛みの打ち明け話 ルッコラの日常 4月26日」
4月25日〜28日は、座っても歩いても痛みがあったが、4月29日に痛みがやわらぐ。
■薬の服用量の推移
プレドニンの服用量
15mg(3月23日〜4月25日)
14mg(4月26日〜)
14mg(4月26日〜)
※4月25日の診察でプレドニン15mg→14mgへ減量
【3月23日〜4月25日】
◎1日の薬量:プレドニン15mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠50mg
起床時:ボナロン錠35mg(月曜のみ)※アレンドロン酸錠35mgへ切り替え
朝:プレドニン15mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠50mg
昼:
【4月26日〜】※プレドニン15mg→14mgへ
◎1日の薬量:プレドニン14mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg
起床時:アレンドロン酸錠35mg月曜のみ)
朝:プレドニン14mg ランソプラゾールOD錠15mg ダイフェン配合顆粒0.5g イムラン錠75mg
昼:
夜:クレストール錠2.5mg
※バルトリン腺膿瘍のため、服用した薬↓
【4月26日〜4月30日】
セフスパン100mgを1日2回5日分服用
【4月28日〜】
セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mgを1日3回5日分服用
アラセナ-A軟膏3%を1日数回塗布
※バルトリン腺膿瘍のため、服用した薬↓
【4月26日〜4月30日】
セフスパン100mgを1日2回5日分服用
【4月28日〜】
セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mgを1日3回5日分服用
アラセナ-A軟膏3%を1日数回塗布
■体重の増減
4月30日の時点で入院時より1.4kg増 3月より0.7kg減
2015年の12月に続き、二度目の渡タイ
バンコク着
4月13日
生理痛がひどい
4月17日
バンコクから帰国
4月24日
外陰部が痛みだす
4月25日
リウマチ科診察
主治医不在で代理の先生に受診
プレドニン15mg→14mgへ
4月26日
婦人科へ
バルトリン腺膿瘍と判明
注射で抽出の処置
セフスパン100mgを処方される
4月28日
バルトリン腺膿瘍の症状がよくならず、二度目の産婦人科へ
注射で抽出の処置
セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg
アラセナ-A軟膏3%
を処方される
4月29日
バルトリン腺膿瘍の痛みが和らぐ
4月29日
バルトリン腺膿瘍の痛みが和らぐ
コメント