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リウマチ科では、SLEの疑いがあるという診断。

紫外線を避け、疲れをためたりせぬよう、というアドバイス。

日やけどめを塗るのをさぼりがちだったのだが、外出するときは持ち歩いて塗り直すように。

日傘も買ってみた。あとは、選択肢があるときは、午前中や夕方に外出をして一番紫外線が強いときの外出は避ける様にした。


そうやって、身体には無理をしないように、気をつけることは気をつけてという感じで定期検査にも行きつつ、普段の生活、仕事を続けていたところ・・・

2015年5月から6月にかけて血小板の減少が急速に進むようになる。放置してしまうと、出血しやすい状態になる、と。血小板数の減少、というのはSLEを疑う症状のうちのひとつでもある。

【血液1μl中の血小板数の推移】※2015年10月25日追記しました
20.7万個(3月16日)→12.3万個(5月8日)→7.2万個(6月12日)→5.8万個(6月25日・入院中)→4.3万個(7月10日)→3.7万個(7月15日・第2回入院日)
※血小板数の正常値:13万/ul〜34万/ul

血小板は、傷口をふさいで出血をとめる役割をする。血小板が減少すると、出血がとまりにくくなってしまうのだ。
主治医によると、5万個/ulを切ると歯茎から出血をしたりする可能性も出てくる、とのこと。転んだりしないように充分に注意するように、と指導を受ける。
すねなどに痣が出来やすくなっていた。無意識にぶつけた箇所が青あざになってしまうのだ。

6月最終週から7月1週目の2週間入院して、検査や薬の副作用のチェックを目的とした入院をするこようにと先生からの指示。

特に体調が悪化したという自覚症状もなかったし、入院の経験もなかったのでなんとなくショック!しかも、7月1週目には1週間くらいタイにいく予定だった。

先生に、入院を7月中旬にするのはどうか、と尋ねてみると、出来るだけ早い入院の方がよいのでは、という回答。
そりゃそうだ。。。健康あってのタイ旅行だ!

ということで診察から翌週の頭からの入院で決定。

入院後は、レントゲン、採尿、血液等、検査が続く。中でも、血小板の減少が著しく、膠原病ではなく血液の病気(骨髄異形成症候群や白血病)の疑いが出始める。

入院した病院では血液専門の科がないため、一度退院して別の病院に検査に行く段取りになる。
2週間の入院予定は、1週間で一旦終了。 

服用予定の薬の副作用をチェックするどころか、病名の判定の段階に戻るという、まさかの振り出し!



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