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2011年夏、海外旅行中に尿が赤褐色になっていることに気づいた。

体調も悪くなかったし、普段あまり飲まないコーラやワインの飲み過ぎで色素が出ているのかしら?なんて呑気に思っていた。しかし、帰国後しばらくしても尿の色が戻らない。


あれれ?とここで初めて不安になり、病院に行くことにした。

血尿が出ていることを知る。

当面、血液検査&尿検査を続けることになった。
 

月1回の検査を続けていくうちに、いつの間にか血尿は見られなくなったのだが
補体が低い※」という結果。膠原病の疑いなども持たれるとのことで、検査を続けることに。

叔母が膠原病を発症しているので、知らないこともなかったが、その頃の私は、まだ、膠原病は人ごとだった。

2ヶ月に1回→3ヶ月に1回と検査のスパンを徐々に長くしつつもかれこれ3年以上検査を続けることになる。

※補体が低いとは

補体というのは、血液中のたんぱく質のうちのひとつで、抗体の働きを活性化させる役割があります。

自己免疫疾患では、自己抗体が活発に自分の細胞を攻撃すると、血液中にある補体がたくさん使われるため、補体の量が減少します。とくに、SLEの活動時期では補体値が低くなることが多く、

(出典:『全身性エリテマトーデス 正しい治療がわかる本』松井 征男 (著))


膠原病発覚までの経緯②~シェーグレン症候群の疑い~」へ続く